細川晃写真事務所

「さば」といえば八戸港。９月ころから漁で活気があります。沖では船が入港の順番待ち。

「さば」の割合が高いほど、入札金額が上がるそうです。
「いか」は邪魔者扱いで、個人用に。とても、良い商品になりそうなのに。

オコボレ取り合いの「カラス」と「ウミネコ」。色が違うだけでやってる事は一緒。

漁に不可欠なのが氷。八戸の氷の生産量は約2000万トン。これでも足りない時があるそうです。

船がずらっと並び、トラックが行き交う活気のある港。道を渡った裏側には、まだ・・・。

６月に行った「蕪島神社」。ウミネコはここからやってきます。

帰り道、知らないおじいちゃん、わざわざクルマを停めて「サメ」を見せてくれました。